【東亜日報】韓国市場で日本車が躍進の一方、韓国車は日本市場で低迷。ヒュンダイの日本撤退観測も [01/24]
■日本車が韓国で躍進、韓国車は日本で低迷
国内市場で日本車の人気が年々高くなっている。しかし国産車は日本市場からの撤退危機 にまで追い込まれており、新しいマーケティング戦略が喫緊の課題だという指摘が出ている。
昨年、トヨタ・日産・ホンダなど日本製自動車の国内販売量は前年より33.0%増加し17,633 台にのぼった。特にホンダは前年の3,918台から81.7%増の7,109台を売り、国内で販売され ている15の輸入車ブランドの中で販売増加率が一番高かった。また日産インフィニティも昨年 3,004台を販売して前年の1,712台から75.5%、トヨタ・レクサスも7,520台ヘ14.3%増加したと いう集計結果となった。
一方、日本に唯一進出している現代(ヒュンダイ)自動車は2007年、前年度から23%減の1,223台 (登録台数基準)の販売に止まった。日本車の国内販売量との単純比較で約14倍の差がある。
このような日本車の躍進は、価格とモデル戦略で成功したからと見られる。ドイツ車に比べて 価格は安いながらも品質は同等で、国産車に比べて高級イメージを与えるからだ。
自動車業界関係者は、「日本車はドイツ車や米国車に比べて合理的な価格と品質で国内で 旋風を起こしている。国産車の品質・価格・イメージがアップグレードされない限り、このような 日本車の上り調子を阻むのは困難だろう」と語った。
このような成功に鼓舞された日本車メーカーは、小型の低価格車から中・大型の高級車まで 投入モデルを多様化している。韓国市場を完全に掌握しようとの戦略だ。
昨年まではホンダを除くと、レクサス(トヨタ)やインフィニティ(日産)など高級車主体の販売だっ たが、今年からは1000万〜3000万ウォン台の大衆車まで持ちこむ計画だ。今年、日産はロ ーグ(訳注:日本名はデュアリス)・ムラーノ・アルティマ、三菱はランサー・パジェロ、トヨタは アバロン・カムリ・アリオンなどの小型・準中型・中型モデルをそれぞれ追加投入する準備を している。
ヒュンダイは日本市場でクリック(訳注:日本名はTB)・ソナタ・グレンジャーの3モデルを販売 しており、準中型のi30も今年下半期に投入する予定だ。しかし日本の消費者の反応は冷や やかだ。
こうした事実は、減少傾向を見せる販売量が裏付けている。最高販売台数を見せた2004年に 2,574台だったヒュンダイの日本市場での販売台数は、2005年に2,295台、2006年には1,651 台に急減した。このため、日本市場からの撤退を計画しているという話さえ出ている。
ヒュンダイはこれに対して、「昨年は円安の打撃が大きかったが、日本撤退は事実ではない」 としたうえで、「日本市場にソナタやグレンジャーなど中・大型車を主に投入したのが問題だっ たようだ」と自ら認めた。
ヒュンダイが今年期待をかけているのは、ヨーロッパ市場で人気が高いハッチバックスタイル のi30と、バスだ。特にバスは品質と価格競争力の面で日本市場での優位があると考えてお り、来年には本格投入する計画だ。
ヒュンダイ側は、「日本車の韓国国内での成功も、進出から5・6年経ってようやく可能だった。 今年から戦略を変えて、日本市場に必ず定着する方針だ」と表明した。
▽ソース:ヘラルド経済/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)(2008.01.24) http://www.heraldbiz.com/SITE/data/html_dir/2008/01/24/200801240002.asp http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=11&articleid=2008012412193912684&newssetid=81
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【コメント】 ヒュンダイねー。 日本では影が薄いっていうか、存在さえ知られていないんじゃない? だれが好き好んで買うんでしょう。 買っても在日くらい? もしかしたらディーラーも在日経営者だったりして。
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